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ただの写真吐き捨て場とたまにぼそっと


by burnoutb1t7a8kz

フラッシュバック。そして今ここにいる。+ちょっとしたB’zサポメンだより

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今日は
読む人からしたら
壮絶に迫絶に


あんまりおもろくないやんけーの内容です


わかる人にしかわからん内容だったり超長かったりするんで




でもそれでも読むぜという人




ありがとうございます



たぶん前に書いたことが
ほとんどだと思いますが



-----------


ボクには音楽を聴くとという習慣が
高一までありませんでした


中学の時も
音楽というものに全く興味をもたず


家でトモダチ達とスマブラとか
スマブラとかスマブラとか



誰かん家に行きゲームしてたという



今時の中学生と同じインドアlifeを
満喫してました



クラスとかでも



~とか聞くよーとか


チラホラ耳に入ってきますが



なんも興味がありませんでした


確かそのころは


バンプとかが流行ってた時期なのかな?


それにも何も耳を傾けず


ポルノもそんとき人気でした
でもそんときのボクは


音楽を聞くという習慣がないため


ホントに代表曲1,2曲しってる程度


という



ホントにファンじゃない人の心境でした


ELTなんて
代表曲なんだっけ?くらい


そんときはたぶん
ほとんど知らなかったと思います


ましてやB’zなんて



ウルトラソウルの人達でしょ?



なんて思ってました



こんなボクでもそういう時期があったんです


ファンじゃない人達と
同じ心境だった時期もあったんです


もしかしたらそのころ


ウルトラソウルの人達という



認識さえもなかったかも
定かではありません


それくらい
音楽に対して関心がなく
聴く人の気がしれない


中学生の頃の
ボクの音楽に対する
趣向でした


でもそこから何故好きになってたのか






確かこれも



中学1年生くらいでしたかな?


この時間軸からいくと
こっからボクが音楽好きになるという
ことではありませんよね?



この出来事があって
何年か月日がたった時に


音楽が好きになるのです



なんも変哲もないある日のことですか





なぜかボクに家は



tvk



神奈川テレビが映るんです



神奈川じゃないのに



何曜日か
それとも毎日なのか知りませんが


夕方5時くらいに




tvkを見ると


今でもそうだんですが
歌手のPVを流す番組があるんですよ


ワオワオとか
スカパーだと


そういうのがいっぱいるでしょうが


たぶん地上波では
深夜でも
1本、2本くらいそういう番組
やってるかやってないかのレベルでしょう


それが夕方に見れるんです


ほんの
一瞬


チャンネルを回したところ



そのころ2003年


ちょうど11歳くらいでしょう



一瞬回したチャンネルに



ちょうど2003年結成15周年を
迎えてたB’zの新曲
IT'S SHOWTIMEのPVが流れてました


たった一瞬みただけ



トラックがこちらへ迫ってきて


稲葉さんがとっても
ゴージャスな赤と黒のチェックのYシャツ着ながら
オペラの舞台のような所で
マイクスタンド片手に闊歩してるだけ



そのほんの数秒見ただけで


うわーなんじゃこれーー



超カッコイイ!!!!



なんて思ってしまったわけです



普段音楽に興味をもたないボクが


そんなにも発狂するとわ相当



とまあそこからですか


時々その
ショウタイムのPVのシーンとメロディが
頭から離れなくなったのは


でもですね



そのころの中学生の頭っつうと



新しいことがドンドン頭に入ってきて
そういうのってすぐ忘れてしまうんですよ



しかも見たのがゼンブがなく
ほんのイチブだったんで


その脳内再生わ長くわ続きませんでした


でもその2003年つうのは
B’zの曲がドラマ主題歌になり
多くの人がB’zを聴く機会の年でもありました



あなたの隣に誰かいる



このドラマをボクは見てました



この内容がとってもダークで
衝撃的の連続で
当時いかりや長介さんが
踊る大捜査線の影響でものすごく好きで
この作品にも出ていて
それもあってよく見ていて
そしてこの主題歌のB’zの「アラクレ」は
ボクの中で強烈に傷痕を残していきました


OPの映像と曲のマッチングのしかたに
ボクは度肝を抜かれました


B’z好きじゃない
ボクの心を揺らしたのは


やはりB’z流石と言ったところでしょうか


そしてこの中で



昭和の名曲


勝手にしやがれを
稲葉さんをカバーしてたんです


それも脳内に焼き付いてます


誰がこんなカッコイイ曲唄ってるンだ?



なんて



このころに
B’zの存在というものは
中一のボクの頭に深く刻み込まれたころでしょう


でも



Time Flies



時が経つのは早い


新しい情報が
ドンドン頭に入ってくわけで


その記憶も
消えることはないものの


脳の奥底に沈んでいてしまったとさ・・・



そこから約3年



高校一年生



トモダチも今みたいに
いっぱいいるような
恵まれた環境ではなく


いてもほんの4、5人


それも


まだそんなに仲良くないくらい


そんな時期ボクは
なんか趣味を見つけなくては
なんておもっとりました


んで思いつくのが



音楽



でも別にこれといって聴きたいと
思ってた音楽は特にない



と諦めかけていた・・・




その時!!!




あの脳の奥底に眠る2003年のB’zの記憶が
フラッシュバクするのです!!


ショウタイムのPVのシーンを!!





そういえばあの曲よかったから
1回聞いてみようかなと


TSUTAYAへGO




当時発売していた



B’z THE Best Pleasure Ⅱ



通称赤盤を


購入しました



3000円で決して
安くはありませんでしたが



そこでショウタイムを
聞きうおーカッコイイじゃん!!



といい



そっからB’zが好きに!!





なるわけではありませんでした



そこからまた何ヶ月か時が経ちます



そんときそのベスト
何曲かききましたが


中途半端に聴いて終わり


その後


中学の親友にCDなんか貸してくんない?
と言われ


その赤盤を貸し


そして返してもらい


もっかい聞き直してみると



うわーやっぱりB’zええやん!!!






やっとそこで音楽というものを
好きになりB’zというもの好きになりました


やっとです



2回、3回と行ったりきたりして



やっとです



実はその後音楽を聴き始め



B’z以外の歌手も聴くようになりました


そのころは


マッキーだとか倖田來未だとか
桑田さんだとか


今じゃありえません


B’zも聴いてましたが



圧倒的にB’zを聴く回数は
これらより少なかったです


でもまた思い返して
聴くとええなーとなり


高2の最初


完全にB’zにはまってしまいました
どうもありがとうございました
m(_ _)m




そこから
赤盤以外のアルバムも集めるようになり



BIG MACHINE、MONSTER、GREEN、ELEVEN
Ballad bestなど


2000年代のB’zのアルバムをどんどんゲットしていき



90年代の
アルバムもブックオフでいっぱい集めるようになり


今ではデビューアルバムと
デビューしたての頃のミニアルバムを持ってない
ぐらいで


ほぼ網羅しとります


でもボク初期の曲は
なんかあんまり聴かないというか
好きくないんですよね


正直91年から下
は数えるくらいしか好きじゃありません


聴いても再録した曲ぐらいですかね


たぶんボク的には



2000年代のB’zの方が好きなんだと思います




90年代のB’zの曲も
名曲がいっぱいあって好きですが


どちらかといえば前者のほうが好きかもです


だから実際


古株のB’zファンの
方々に比べると


まだまだボクはヒヨッコなんです



B’zの踏み絵的アルバム



94年にだした


The 7th Blues


これは今のB’zとは
全くもって雰囲気が違ったアルバムで
これを聴いて心を捕まれたファンもいれば
離れていったファンも
少なくないんだとか

でもこれを聴きましたが


ボクはそうでわありませんでした


むしろ嫌いじゃないと


でもボクのボーダーラインは
このアルバムから下の年代の曲は
数えるくらいしか聴かないというとこでしょうかね


この7th bluesも含め


このアルバム2枚組なんですが



聴くのも7,8曲ですかね



やっぱり癖が強いんですよね



まあその中から
リクエストベストになって収録された
曲はけっこう聴いたりしてますがね



ボクとカラオケ行く人はわかると思いますが



わかる曲は



ボク歌詞を見ず歌えるんです



でもここらへんからは
歌詞みなきゃわからない


うる覚えです




だからZEROとかも



正直歌詞うる覚え


愛ままは今は
熱が再燃した
好きになりまして
ほぼ見ずに歌えるようになりましたが



なんとも
初期の曲にはボク疎いです


でも



曲を知らないからといって
にわかファンや!!


なんて言うかもしれませんが




B’zへの愛は本物です



てかゼンブ知らなきゃ
ファンじゃないとか
そういうもんじゃない思うんですよね



まあB’zは21年も
走り続けてるんで



そのゼンブの楽曲知ってないていうのも
しょうがないでしょと


半ばお察ししてください感がありますが



ホントにB’zへの思いはホントです



このごろは事変へと
心を揺れ動かされますが


そんなんでも



やっぱりB’zへ戻ってくるという



そして今ここにいる



という感じです



実際ファン歴4年も満たないボクがついに明日




東京ドームへのライブへと足を運びます



長年の夢です



あのライブDVDでのブラウン管から
伝わる熱気を


肌で感じることができるのです



そう思うだけで


今日は



寝れないよぉ



稲葉さんを
生でみれる



あの人体は極限にアスリート並ですからね


そしてどれだけ
足が細いやらやら


そしてどれだけ声量があるのやら


もう圧倒の人物ですよね



そして松本さんこと
TAK


あのグラサンと
DCを相棒に
弾く様はなんとも
カッコイイ



真のカッコヨさは
TAKにあるのではないか?


くらい


TAKも輝いてます



(実際稲葉さんのカッコヨさは別格なんです・・・ボソッ)






ライブ中に見せる笑顔がなんとも
キラースマイル


みんなのお父さんという感じで




DVD見ててつい笑みがこぼれてしまいます


その


TAKスマイルを



明日見れることができるんでしょうか!?




そしてサポートメンバー
ドラムのシェーン・ガラース


通称シェーンちゃん



彼は2002年から
今日までB’zのサポートメンバーとして
活躍している外国人ドラマーです


ファンからも大人気です



最初見た時
どこかの外国人レスラーみたいに
ゴツイ声してんだろうなと思ったら


地声はかなり高く
とってもお茶目な人です



B’zのサポートメンバーになってから
日本にちょくちょく来るということで



日本を好きになってきてるようで



日本語も勉強してるようで
年が経つごとに
どんどん上達してるようです


会報でも
その様子がうかがえます


実際今回のアルバムMAGICの初期阿限定盤に
ついてるDVDでも流暢に日本語を使ってるとこ
(ほんのあいさつや単語や短い言葉ですが)がみれます



その中でも日本が好きと伺えるとこが




彼は納豆が好きということ



アメリカの人たちは
まずその匂いが嫌いであろうというのに
シェーンは臆することなく
納豆を食らうのです


その姿がなんともお茶目


彼のブログもあるのですが


たびたび納豆を食べる写真を
のっけたりしますが


その瞬間がなんとも幸せそうなんです




ちなみに稲葉さんは納豆が嫌いで


DVDで納豆食べるというシェーンに向かって
外で食べてくださいと言ってました


どうやら稲葉さんは納豆の匂いがダメらしいです




けっこうおいしいのになー



ちなみにもひとりサポメンで
ベースでバリー・スパークスという人がいます


シェーンと同じく英国人なんですが



B’zの二人は(詳しくいうと稲葉さん)
は通訳なしで普通に会話してます


もちろんTAKもですが



TAKがめさめさ英語しゃべれるというのは
聞いたことありませんが


どっちも英語ペラペラなんです



スッゴイです




そしてこのシェーンは日本が好きすぎるあまり



ブログの写真に
何故か珍しかったのか

OH SUMOU!!
と言ったのかわかりませんが


コンビニで出会った相撲取りの人と
ツーショットの写真をのっけてましたw


なんとも面白い人ですよね


とか



DVDでほんのちょっと
Sェーンとバリーのインタビューしてるシーンが
あるんですが


そこで


シェーンがかぶってる帽子があったんですが


最初は気付かず


よーく帽子に書いてある文字を見てみたら


SUSHI



お前どんだけ日本好きなんだよw



やっぱり外国の方が
かぶってるから通用するんですよね


日本のかたがかぶってたら
もう変態以上の何者でもないですよね






日本が好きすぎるシェーン



ドラムの腕は一流です


かなりドラマー界では
有名な方だそうです



そして先ほどちらほら
名前が出てる


ベースのサポメン


バリー・スパークス


彼は2003年のアルバムツアーと
2008年~今日まで
サポートメンバーをつとめてます

彼はこのB’zのバンドメンバーの
中で一番ごついです


肩幅もかなりあって身長もあります


実際B’zのふたりはけっこう背が高い方では
ないんです


実身長は知りませんが



それを比べると


まあB’zの二人よりかは
幾分高いです


彼もゴツイわりには
声は高く

お茶目です


彼も今日本語を覚えようとしていて


DVDでTAKに数字の数え方を
教わってました


その姿がなんともかわいいというかお茶目というか
けなげといいますかw


このB’z外人メンバーはとても
お茶目でファンからも人気です


そしてこのバリーも
演奏は一流


数々のアメリカのビッグスターと
共演してたのだとか


腕は本物です


実際聞いてて



素人でも


おーうめえとわかるうらい
うめえです



そして最後に




第三のB’zといっても過言でもない
キーボードのサポメン


増田隆宣!!!



B’zのサポメン歴は
一番長く

確か1991年~1996年

97年は休んで

そっから今まで
B’zのサポメンをつとめています

正直この増田さん


B’zと同じくらいボクは好きです


TAKと年がほぼ同じというのに
なんとも身なりが若い!!


この人も稲葉さんと同じく


老けないんじゃないか?


ってくらいカッコよくそして可愛い
おじさんです


確か2006年の
アルバムツアーのDVDの
愛のバクダンでの
増田さんの一瞬のソロショットの時に
カメラに向かってポーズを決めた瞬間に


もうファンになりましたね



B’zと同じくらい好きになりましたね


うわー

なんてカッコイイんだと


もうヤバイですね



その演奏力もピカイチ
そしてその人柄も買われてファンからの支持をうけ
こうずっとサポメンをしてるんですよね


いやー愛すべきB’zのサポメンたち


てな感じで


無駄に長く書きましたが


正直サポメンにも魅力があるという
B’zのすごさ


MCでもサポメンもしゃべったりするそうです



もう今から熱が止まりません




明日もうすぐで



ボクはB’zの初ライブに行きます


もう


燃え尽きてきます



BURNしてきます



もう声が枯れ果てるまで
発狂してきます!!!!



ヒーーーーーーーーハーーーーーーーーーーーー




そして



誕生日を迎えます


あーーー



明日が楽しみでござんす!!!!!!




ごめんチ
by burnoutb1t7a8kz | 2010-03-06 20:14 | B'z