フラッシュバック。そして今ここにいる。+ちょっとしたB’zサポメンだより
2010年 03月 06日
*パソコンから新着記事見た人は
どこかブログの項目をクリックしてください
来場者カウントにご協力をお願いします
m(_ _)m
ボク的に数字は力になります
m(_ _)m
今日は
読む人からしたら
壮絶に迫絶に
あんまりおもろくないやんけーの内容です
わかる人にしかわからん内容だったり超長かったりするんで
でもそれでも読むぜという人
ありがとうございます
たぶん前に書いたことが
ほとんどだと思いますが
-----------
ボクには音楽を聴くとという習慣が
高一までありませんでした
中学の時も
音楽というものに全く興味をもたず
家でトモダチ達とスマブラとか
スマブラとかスマブラとか
誰かん家に行きゲームしてたという
今時の中学生と同じインドアlifeを
満喫してました
クラスとかでも
~とか聞くよーとか
チラホラ耳に入ってきますが
なんも興味がありませんでした
確かそのころは
バンプとかが流行ってた時期なのかな?
それにも何も耳を傾けず
ポルノもそんとき人気でした
でもそんときのボクは
音楽を聞くという習慣がないため
ホントに代表曲1,2曲しってる程度
という
ホントにファンじゃない人の心境でした
ELTなんて
代表曲なんだっけ?くらい
そんときはたぶん
ほとんど知らなかったと思います
ましてやB’zなんて
ウルトラソウルの人達でしょ?
なんて思ってました
こんなボクでもそういう時期があったんです
ファンじゃない人達と
同じ心境だった時期もあったんです
もしかしたらそのころ
ウルトラソウルの人達という
認識さえもなかったかも
定かではありません
それくらい
音楽に対して関心がなく
聴く人の気がしれない
中学生の頃の
ボクの音楽に対する
趣向でした
でもそこから何故好きになってたのか
確かこれも
中学1年生くらいでしたかな?
この時間軸からいくと
こっからボクが音楽好きになるという
ことではありませんよね?
この出来事があって
何年か月日がたった時に
音楽が好きになるのです
なんも変哲もないある日のことですか
なぜかボクに家は
tvk
神奈川テレビが映るんです
神奈川じゃないのに
何曜日か
それとも毎日なのか知りませんが
夕方5時くらいに
tvkを見ると
今でもそうだんですが
歌手のPVを流す番組があるんですよ
ワオワオとか
スカパーだと
そういうのがいっぱいるでしょうが
たぶん地上波では
深夜でも
1本、2本くらいそういう番組
やってるかやってないかのレベルでしょう
それが夕方に見れるんです
ほんの
一瞬
チャンネルを回したところ
そのころ2003年
ちょうど11歳くらいでしょう
一瞬回したチャンネルに
ちょうど2003年結成15周年を
迎えてたB’zの新曲
IT'S SHOWTIMEのPVが流れてました
たった一瞬みただけ
トラックがこちらへ迫ってきて
稲葉さんがとっても
ゴージャスな赤と黒のチェックのYシャツ着ながら
オペラの舞台のような所で
マイクスタンド片手に闊歩してるだけ
そのほんの数秒見ただけで
うわーなんじゃこれーー
超カッコイイ!!!!
なんて思ってしまったわけです
普段音楽に興味をもたないボクが
そんなにも発狂するとわ相当
とまあそこからですか
時々その
ショウタイムのPVのシーンとメロディが
頭から離れなくなったのは
でもですね
そのころの中学生の頭っつうと
新しいことがドンドン頭に入ってきて
そういうのってすぐ忘れてしまうんですよ
しかも見たのがゼンブがなく
ほんのイチブだったんで
その脳内再生わ長くわ続きませんでした
でもその2003年つうのは
B’zの曲がドラマ主題歌になり
多くの人がB’zを聴く機会の年でもありました
あなたの隣に誰かいる
このドラマをボクは見てました
この内容がとってもダークで
衝撃的の連続で
当時いかりや長介さんが
踊る大捜査線の影響でものすごく好きで
この作品にも出ていて
それもあってよく見ていて
そしてこの主題歌のB’zの「アラクレ」は
ボクの中で強烈に傷痕を残していきました
OPの映像と曲のマッチングのしかたに
ボクは度肝を抜かれました
B’z好きじゃない
ボクの心を揺らしたのは
やはりB’z流石と言ったところでしょうか
そしてこの中で
昭和の名曲
勝手にしやがれを
稲葉さんをカバーしてたんです
それも脳内に焼き付いてます
誰がこんなカッコイイ曲唄ってるンだ?
なんて
このころに
B’zの存在というものは
中一のボクの頭に深く刻み込まれたころでしょう
でも
Time Flies
時が経つのは早い
新しい情報が
ドンドン頭に入ってくわけで
その記憶も
消えることはないものの
脳の奥底に沈んでいてしまったとさ・・・
そこから約3年
高校一年生
トモダチも今みたいに
いっぱいいるような
恵まれた環境ではなく
いてもほんの4、5人
それも
まだそんなに仲良くないくらい
そんな時期ボクは
なんか趣味を見つけなくては
なんておもっとりました
んで思いつくのが
音楽
でも別にこれといって聴きたいと
思ってた音楽は特にない
と諦めかけていた・・・
その時!!!
あの脳の奥底に眠る2003年のB’zの記憶が
フラッシュバクするのです!!
ショウタイムのPVのシーンを!!
そういえばあの曲よかったから
1回聞いてみようかなと
TSUTAYAへGO
当時発売していた
B’z THE Best Pleasure Ⅱ
通称赤盤を
購入しました
3000円で決して
安くはありませんでしたが
そこでショウタイムを
聞きうおーカッコイイじゃん!!
といい
そっからB’zが好きに!!
なるわけではありませんでした
そこからまた何ヶ月か時が経ちます
そんときそのベスト
何曲かききましたが
中途半端に聴いて終わり
その後
中学の親友にCDなんか貸してくんない?
と言われ
その赤盤を貸し
そして返してもらい
もっかい聞き直してみると
うわーやっぱりB’zええやん!!!
と
やっとそこで音楽というものを
好きになりB’zというもの好きになりました
やっとです
2回、3回と行ったりきたりして
やっとです
実はその後音楽を聴き始め
B’z以外の歌手も聴くようになりました
そのころは
マッキーだとか倖田來未だとか
桑田さんだとか
今じゃありえません
B’zも聴いてましたが
圧倒的にB’zを聴く回数は
これらより少なかったです
でもまた思い返して
聴くとええなーとなり
高2の最初
完全にB’zにはまってしまいました
どうもありがとうございました
m(_ _)m
そこから
赤盤以外のアルバムも集めるようになり
BIG MACHINE、MONSTER、GREEN、ELEVEN
Ballad bestなど
2000年代のB’zのアルバムをどんどんゲットしていき
90年代の
アルバムもブックオフでいっぱい集めるようになり
今ではデビューアルバムと
デビューしたての頃のミニアルバムを持ってない
ぐらいで
ほぼ網羅しとります
でもボク初期の曲は
なんかあんまり聴かないというか
好きくないんですよね
正直91年から下
は数えるくらいしか好きじゃありません
聴いても再録した曲ぐらいですかね
たぶんボク的には
2000年代のB’zの方が好きなんだと思います
90年代のB’zの曲も
名曲がいっぱいあって好きですが
どちらかといえば前者のほうが好きかもです
だから実際
古株のB’zファンの
方々に比べると
まだまだボクはヒヨッコなんです
B’zの踏み絵的アルバム
94年にだした
The 7th Blues
これは今のB’zとは
全くもって雰囲気が違ったアルバムで
これを聴いて心を捕まれたファンもいれば
離れていったファンも
少なくないんだとか
でもこれを聴きましたが
ボクはそうでわありませんでした
むしろ嫌いじゃないと
でもボクのボーダーラインは
このアルバムから下の年代の曲は
数えるくらいしか聴かないというとこでしょうかね
この7th bluesも含め
このアルバム2枚組なんですが
聴くのも7,8曲ですかね
やっぱり癖が強いんですよね
まあその中から
リクエストベストになって収録された
曲はけっこう聴いたりしてますがね
ボクとカラオケ行く人はわかると思いますが
わかる曲は
ボク歌詞を見ず歌えるんです
でもここらへんからは
歌詞みなきゃわからない
うる覚えです
だからZEROとかも
正直歌詞うる覚え
愛ままは今は
熱が再燃した
好きになりまして
ほぼ見ずに歌えるようになりましたが
なんとも
初期の曲にはボク疎いです
でも
曲を知らないからといって
にわかファンや!!
なんて言うかもしれませんが
B’zへの愛は本物です
てかゼンブ知らなきゃ
ファンじゃないとか
そういうもんじゃない思うんですよね
まあB’zは21年も
走り続けてるんで
そのゼンブの楽曲知ってないていうのも
しょうがないでしょと
半ばお察ししてください感がありますが
ホントにB’zへの思いはホントです
このごろは事変へと
心を揺れ動かされますが
そんなんでも
やっぱりB’zへ戻ってくるという
そして今ここにいる
という感じです
実際ファン歴4年も満たないボクがついに明日
東京ドームへのライブへと足を運びます
長年の夢です
あのライブDVDでのブラウン管から
伝わる熱気を
肌で感じることができるのです
そう思うだけで
今日は
寝れないよぉ
稲葉さんを
生でみれる
あの人体は極限にアスリート並ですからね
そしてどれだけ
足が細いやらやら
そしてどれだけ声量があるのやら
もう圧倒の人物ですよね
そして松本さんこと
TAK
あのグラサンと
DCを相棒に
弾く様はなんとも
カッコイイ
真のカッコヨさは
TAKにあるのではないか?
くらい
TAKも輝いてます
(実際稲葉さんのカッコヨさは別格なんです・・・ボソッ)
ライブ中に見せる笑顔がなんとも
キラースマイル
みんなのお父さんという感じで
DVD見ててつい笑みがこぼれてしまいます
その
TAKスマイルを
明日見れることができるんでしょうか!?
そしてサポートメンバー
ドラムのシェーン・ガラース
通称シェーンちゃん
彼は2002年から
今日までB’zのサポートメンバーとして
活躍している外国人ドラマーです
ファンからも大人気です
最初見た時
どこかの外国人レスラーみたいに
ゴツイ声してんだろうなと思ったら
地声はかなり高く
とってもお茶目な人です
B’zのサポートメンバーになってから
日本にちょくちょく来るということで
日本を好きになってきてるようで
日本語も勉強してるようで
年が経つごとに
どんどん上達してるようです
会報でも
その様子がうかがえます
実際今回のアルバムMAGICの初期阿限定盤に
ついてるDVDでも流暢に日本語を使ってるとこ
(ほんのあいさつや単語や短い言葉ですが)がみれます
その中でも日本が好きと伺えるとこが
彼は納豆が好きということ
アメリカの人たちは
まずその匂いが嫌いであろうというのに
シェーンは臆することなく
納豆を食らうのです
その姿がなんともお茶目
彼のブログもあるのですが
たびたび納豆を食べる写真を
のっけたりしますが
その瞬間がなんとも幸せそうなんです
ちなみに稲葉さんは納豆が嫌いで
DVDで納豆食べるというシェーンに向かって
外で食べてくださいと言ってました
どうやら稲葉さんは納豆の匂いがダメらしいです
けっこうおいしいのになー
ちなみにもひとりサポメンで
ベースでバリー・スパークスという人がいます
シェーンと同じく英国人なんですが
B’zの二人は(詳しくいうと稲葉さん)
は通訳なしで普通に会話してます
もちろんTAKもですが
TAKがめさめさ英語しゃべれるというのは
聞いたことありませんが
どっちも英語ペラペラなんです
スッゴイです
そしてこのシェーンは日本が好きすぎるあまり
ブログの写真に
何故か珍しかったのか
OH SUMOU!!
と言ったのかわかりませんが
コンビニで出会った相撲取りの人と
ツーショットの写真をのっけてましたw
なんとも面白い人ですよね
とか
DVDでほんのちょっと
Sェーンとバリーのインタビューしてるシーンが
あるんですが
そこで
シェーンがかぶってる帽子があったんですが
最初は気付かず
よーく帽子に書いてある文字を見てみたら
SUSHI
お前どんだけ日本好きなんだよw
やっぱり外国の方が
かぶってるから通用するんですよね
日本のかたがかぶってたら
もう変態以上の何者でもないですよね
と
日本が好きすぎるシェーン
ドラムの腕は一流です
かなりドラマー界では
有名な方だそうです
そして先ほどちらほら
名前が出てる
ベースのサポメン
バリー・スパークス
彼は2003年のアルバムツアーと
2008年~今日まで
サポートメンバーをつとめてます
彼はこのB’zのバンドメンバーの
中で一番ごついです
肩幅もかなりあって身長もあります
実際B’zのふたりはけっこう背が高い方では
ないんです
実身長は知りませんが
それを比べると
まあB’zの二人よりかは
幾分高いです
彼もゴツイわりには
声は高く
お茶目です
彼も今日本語を覚えようとしていて
DVDでTAKに数字の数え方を
教わってました
その姿がなんともかわいいというかお茶目というか
けなげといいますかw
このB’z外人メンバーはとても
お茶目でファンからも人気です
そしてこのバリーも
演奏は一流
数々のアメリカのビッグスターと
共演してたのだとか
腕は本物です
実際聞いてて
素人でも
おーうめえとわかるうらい
うめえです
そして最後に
第三のB’zといっても過言でもない
キーボードのサポメン
増田隆宣!!!
B’zのサポメン歴は
一番長く
確か1991年~1996年
97年は休んで
そっから今まで
B’zのサポメンをつとめています
正直この増田さん
B’zと同じくらいボクは好きです
TAKと年がほぼ同じというのに
なんとも身なりが若い!!
この人も稲葉さんと同じく
老けないんじゃないか?
ってくらいカッコよくそして可愛い
おじさんです
確か2006年の
アルバムツアーのDVDの
愛のバクダンでの
増田さんの一瞬のソロショットの時に
カメラに向かってポーズを決めた瞬間に
もうファンになりましたね
B’zと同じくらい好きになりましたね
うわー
なんてカッコイイんだと
もうヤバイですね
その演奏力もピカイチ
そしてその人柄も買われてファンからの支持をうけ
こうずっとサポメンをしてるんですよね
いやー愛すべきB’zのサポメンたち
てな感じで
無駄に長く書きましたが
正直サポメンにも魅力があるという
B’zのすごさ
MCでもサポメンもしゃべったりするそうです
もう今から熱が止まりません
明日もうすぐで
ボクはB’zの初ライブに行きます
もう
燃え尽きてきます
BURNしてきます
もう声が枯れ果てるまで
発狂してきます!!!!
ヒーーーーーーーーハーーーーーーーーーーーー
そして
誕生日を迎えます
あーーー
明日が楽しみでござんす!!!!!!
ごめんチ
どこかブログの項目をクリックしてください
来場者カウントにご協力をお願いします
m(_ _)m
ボク的に数字は力になります
m(_ _)m
今日は
読む人からしたら
壮絶に迫絶に
あんまりおもろくないやんけーの内容です
わかる人にしかわからん内容だったり超長かったりするんで
でもそれでも読むぜという人
ありがとうございます
たぶん前に書いたことが
ほとんどだと思いますが
-----------
ボクには音楽を聴くとという習慣が
高一までありませんでした
中学の時も
音楽というものに全く興味をもたず
家でトモダチ達とスマブラとか
スマブラとかスマブラとか
誰かん家に行きゲームしてたという
今時の中学生と同じインドアlifeを
満喫してました
クラスとかでも
~とか聞くよーとか
チラホラ耳に入ってきますが
なんも興味がありませんでした
確かそのころは
バンプとかが流行ってた時期なのかな?
それにも何も耳を傾けず
ポルノもそんとき人気でした
でもそんときのボクは
音楽を聞くという習慣がないため
ホントに代表曲1,2曲しってる程度
という
ホントにファンじゃない人の心境でした
ELTなんて
代表曲なんだっけ?くらい
そんときはたぶん
ほとんど知らなかったと思います
ましてやB’zなんて
ウルトラソウルの人達でしょ?
なんて思ってました
こんなボクでもそういう時期があったんです
ファンじゃない人達と
同じ心境だった時期もあったんです
もしかしたらそのころ
ウルトラソウルの人達という
認識さえもなかったかも
定かではありません
それくらい
音楽に対して関心がなく
聴く人の気がしれない
中学生の頃の
ボクの音楽に対する
趣向でした
でもそこから何故好きになってたのか
確かこれも
中学1年生くらいでしたかな?
この時間軸からいくと
こっからボクが音楽好きになるという
ことではありませんよね?
この出来事があって
何年か月日がたった時に
音楽が好きになるのです
なんも変哲もないある日のことですか
なぜかボクに家は
tvk
神奈川テレビが映るんです
神奈川じゃないのに
何曜日か
それとも毎日なのか知りませんが
夕方5時くらいに
tvkを見ると
今でもそうだんですが
歌手のPVを流す番組があるんですよ
ワオワオとか
スカパーだと
そういうのがいっぱいるでしょうが
たぶん地上波では
深夜でも
1本、2本くらいそういう番組
やってるかやってないかのレベルでしょう
それが夕方に見れるんです
ほんの
一瞬
チャンネルを回したところ
そのころ2003年
ちょうど11歳くらいでしょう
一瞬回したチャンネルに
ちょうど2003年結成15周年を
迎えてたB’zの新曲
IT'S SHOWTIMEのPVが流れてました
たった一瞬みただけ
トラックがこちらへ迫ってきて
稲葉さんがとっても
ゴージャスな赤と黒のチェックのYシャツ着ながら
オペラの舞台のような所で
マイクスタンド片手に闊歩してるだけ
そのほんの数秒見ただけで
うわーなんじゃこれーー
超カッコイイ!!!!
なんて思ってしまったわけです
普段音楽に興味をもたないボクが
そんなにも発狂するとわ相当
とまあそこからですか
時々その
ショウタイムのPVのシーンとメロディが
頭から離れなくなったのは
でもですね
そのころの中学生の頭っつうと
新しいことがドンドン頭に入ってきて
そういうのってすぐ忘れてしまうんですよ
しかも見たのがゼンブがなく
ほんのイチブだったんで
その脳内再生わ長くわ続きませんでした
でもその2003年つうのは
B’zの曲がドラマ主題歌になり
多くの人がB’zを聴く機会の年でもありました
あなたの隣に誰かいる
このドラマをボクは見てました
この内容がとってもダークで
衝撃的の連続で
当時いかりや長介さんが
踊る大捜査線の影響でものすごく好きで
この作品にも出ていて
それもあってよく見ていて
そしてこの主題歌のB’zの「アラクレ」は
ボクの中で強烈に傷痕を残していきました
OPの映像と曲のマッチングのしかたに
ボクは度肝を抜かれました
B’z好きじゃない
ボクの心を揺らしたのは
やはりB’z流石と言ったところでしょうか
そしてこの中で
昭和の名曲
勝手にしやがれを
稲葉さんをカバーしてたんです
それも脳内に焼き付いてます
誰がこんなカッコイイ曲唄ってるンだ?
なんて
このころに
B’zの存在というものは
中一のボクの頭に深く刻み込まれたころでしょう
でも
Time Flies
時が経つのは早い
新しい情報が
ドンドン頭に入ってくわけで
その記憶も
消えることはないものの
脳の奥底に沈んでいてしまったとさ・・・
そこから約3年
高校一年生
トモダチも今みたいに
いっぱいいるような
恵まれた環境ではなく
いてもほんの4、5人
それも
まだそんなに仲良くないくらい
そんな時期ボクは
なんか趣味を見つけなくては
なんておもっとりました
んで思いつくのが
音楽
でも別にこれといって聴きたいと
思ってた音楽は特にない
と諦めかけていた・・・
その時!!!
あの脳の奥底に眠る2003年のB’zの記憶が
フラッシュバクするのです!!
ショウタイムのPVのシーンを!!
そういえばあの曲よかったから
1回聞いてみようかなと
TSUTAYAへGO
当時発売していた
B’z THE Best Pleasure Ⅱ
通称赤盤を
購入しました
3000円で決して
安くはありませんでしたが
そこでショウタイムを
聞きうおーカッコイイじゃん!!
といい
そっからB’zが好きに!!
なるわけではありませんでした
そこからまた何ヶ月か時が経ちます
そんときそのベスト
何曲かききましたが
中途半端に聴いて終わり
その後
中学の親友にCDなんか貸してくんない?
と言われ
その赤盤を貸し
そして返してもらい
もっかい聞き直してみると
うわーやっぱりB’zええやん!!!
と
やっとそこで音楽というものを
好きになりB’zというもの好きになりました
やっとです
2回、3回と行ったりきたりして
やっとです
実はその後音楽を聴き始め
B’z以外の歌手も聴くようになりました
そのころは
マッキーだとか倖田來未だとか
桑田さんだとか
今じゃありえません
B’zも聴いてましたが
圧倒的にB’zを聴く回数は
これらより少なかったです
でもまた思い返して
聴くとええなーとなり
高2の最初
完全にB’zにはまってしまいました
どうもありがとうございました
m(_ _)m
そこから
赤盤以外のアルバムも集めるようになり
BIG MACHINE、MONSTER、GREEN、ELEVEN
Ballad bestなど
2000年代のB’zのアルバムをどんどんゲットしていき
90年代の
アルバムもブックオフでいっぱい集めるようになり
今ではデビューアルバムと
デビューしたての頃のミニアルバムを持ってない
ぐらいで
ほぼ網羅しとります
でもボク初期の曲は
なんかあんまり聴かないというか
好きくないんですよね
正直91年から下
は数えるくらいしか好きじゃありません
聴いても再録した曲ぐらいですかね
たぶんボク的には
2000年代のB’zの方が好きなんだと思います
90年代のB’zの曲も
名曲がいっぱいあって好きですが
どちらかといえば前者のほうが好きかもです
だから実際
古株のB’zファンの
方々に比べると
まだまだボクはヒヨッコなんです
B’zの踏み絵的アルバム
94年にだした
The 7th Blues
これは今のB’zとは
全くもって雰囲気が違ったアルバムで
これを聴いて心を捕まれたファンもいれば
離れていったファンも
少なくないんだとか
でもこれを聴きましたが
ボクはそうでわありませんでした
むしろ嫌いじゃないと
でもボクのボーダーラインは
このアルバムから下の年代の曲は
数えるくらいしか聴かないというとこでしょうかね
この7th bluesも含め
このアルバム2枚組なんですが
聴くのも7,8曲ですかね
やっぱり癖が強いんですよね
まあその中から
リクエストベストになって収録された
曲はけっこう聴いたりしてますがね
ボクとカラオケ行く人はわかると思いますが
わかる曲は
ボク歌詞を見ず歌えるんです
でもここらへんからは
歌詞みなきゃわからない
うる覚えです
だからZEROとかも
正直歌詞うる覚え
愛ままは今は
熱が再燃した
好きになりまして
ほぼ見ずに歌えるようになりましたが
なんとも
初期の曲にはボク疎いです
でも
曲を知らないからといって
にわかファンや!!
なんて言うかもしれませんが
B’zへの愛は本物です
てかゼンブ知らなきゃ
ファンじゃないとか
そういうもんじゃない思うんですよね
まあB’zは21年も
走り続けてるんで
そのゼンブの楽曲知ってないていうのも
しょうがないでしょと
半ばお察ししてください感がありますが
ホントにB’zへの思いはホントです
このごろは事変へと
心を揺れ動かされますが
そんなんでも
やっぱりB’zへ戻ってくるという
そして今ここにいる
という感じです
実際ファン歴4年も満たないボクがついに明日
東京ドームへのライブへと足を運びます
長年の夢です
あのライブDVDでのブラウン管から
伝わる熱気を
肌で感じることができるのです
そう思うだけで
今日は
寝れないよぉ
稲葉さんを
生でみれる
あの人体は極限にアスリート並ですからね
そしてどれだけ
足が細いやらやら
そしてどれだけ声量があるのやら
もう圧倒の人物ですよね
そして松本さんこと
TAK
あのグラサンと
DCを相棒に
弾く様はなんとも
カッコイイ
真のカッコヨさは
TAKにあるのではないか?
くらい
TAKも輝いてます
(実際稲葉さんのカッコヨさは別格なんです・・・ボソッ)
ライブ中に見せる笑顔がなんとも
キラースマイル
みんなのお父さんという感じで
DVD見ててつい笑みがこぼれてしまいます
その
TAKスマイルを
明日見れることができるんでしょうか!?
そしてサポートメンバー
ドラムのシェーン・ガラース
通称シェーンちゃん
彼は2002年から
今日までB’zのサポートメンバーとして
活躍している外国人ドラマーです
ファンからも大人気です
最初見た時
どこかの外国人レスラーみたいに
ゴツイ声してんだろうなと思ったら
地声はかなり高く
とってもお茶目な人です
B’zのサポートメンバーになってから
日本にちょくちょく来るということで
日本を好きになってきてるようで
日本語も勉強してるようで
年が経つごとに
どんどん上達してるようです
会報でも
その様子がうかがえます
実際今回のアルバムMAGICの初期阿限定盤に
ついてるDVDでも流暢に日本語を使ってるとこ
(ほんのあいさつや単語や短い言葉ですが)がみれます
その中でも日本が好きと伺えるとこが
彼は納豆が好きということ
アメリカの人たちは
まずその匂いが嫌いであろうというのに
シェーンは臆することなく
納豆を食らうのです
その姿がなんともお茶目
彼のブログもあるのですが
たびたび納豆を食べる写真を
のっけたりしますが
その瞬間がなんとも幸せそうなんです
ちなみに稲葉さんは納豆が嫌いで
DVDで納豆食べるというシェーンに向かって
外で食べてくださいと言ってました
どうやら稲葉さんは納豆の匂いがダメらしいです
けっこうおいしいのになー
ちなみにもひとりサポメンで
ベースでバリー・スパークスという人がいます
シェーンと同じく英国人なんですが
B’zの二人は(詳しくいうと稲葉さん)
は通訳なしで普通に会話してます
もちろんTAKもですが
TAKがめさめさ英語しゃべれるというのは
聞いたことありませんが
どっちも英語ペラペラなんです
スッゴイです
そしてこのシェーンは日本が好きすぎるあまり
ブログの写真に
何故か珍しかったのか
OH SUMOU!!
と言ったのかわかりませんが
コンビニで出会った相撲取りの人と
ツーショットの写真をのっけてましたw
なんとも面白い人ですよね
とか
DVDでほんのちょっと
Sェーンとバリーのインタビューしてるシーンが
あるんですが
そこで
シェーンがかぶってる帽子があったんですが
最初は気付かず
よーく帽子に書いてある文字を見てみたら
SUSHI
お前どんだけ日本好きなんだよw
やっぱり外国の方が
かぶってるから通用するんですよね
日本のかたがかぶってたら
もう変態以上の何者でもないですよね
と
日本が好きすぎるシェーン
ドラムの腕は一流です
かなりドラマー界では
有名な方だそうです
そして先ほどちらほら
名前が出てる
ベースのサポメン
バリー・スパークス
彼は2003年のアルバムツアーと
2008年~今日まで
サポートメンバーをつとめてます
彼はこのB’zのバンドメンバーの
中で一番ごついです
肩幅もかなりあって身長もあります
実際B’zのふたりはけっこう背が高い方では
ないんです
実身長は知りませんが
それを比べると
まあB’zの二人よりかは
幾分高いです
彼もゴツイわりには
声は高く
お茶目です
彼も今日本語を覚えようとしていて
DVDでTAKに数字の数え方を
教わってました
その姿がなんともかわいいというかお茶目というか
けなげといいますかw
このB’z外人メンバーはとても
お茶目でファンからも人気です
そしてこのバリーも
演奏は一流
数々のアメリカのビッグスターと
共演してたのだとか
腕は本物です
実際聞いてて
素人でも
おーうめえとわかるうらい
うめえです
そして最後に
第三のB’zといっても過言でもない
キーボードのサポメン
増田隆宣!!!
B’zのサポメン歴は
一番長く
確か1991年~1996年
97年は休んで
そっから今まで
B’zのサポメンをつとめています
正直この増田さん
B’zと同じくらいボクは好きです
TAKと年がほぼ同じというのに
なんとも身なりが若い!!
この人も稲葉さんと同じく
老けないんじゃないか?
ってくらいカッコよくそして可愛い
おじさんです
確か2006年の
アルバムツアーのDVDの
愛のバクダンでの
増田さんの一瞬のソロショットの時に
カメラに向かってポーズを決めた瞬間に
もうファンになりましたね
B’zと同じくらい好きになりましたね
うわー
なんてカッコイイんだと
もうヤバイですね
その演奏力もピカイチ
そしてその人柄も買われてファンからの支持をうけ
こうずっとサポメンをしてるんですよね
いやー愛すべきB’zのサポメンたち
てな感じで
無駄に長く書きましたが
正直サポメンにも魅力があるという
B’zのすごさ
MCでもサポメンもしゃべったりするそうです
もう今から熱が止まりません
明日もうすぐで
ボクはB’zの初ライブに行きます
もう
燃え尽きてきます
BURNしてきます
もう声が枯れ果てるまで
発狂してきます!!!!
ヒーーーーーーーーハーーーーーーーーーーーー
そして
誕生日を迎えます
あーーー
明日が楽しみでござんす!!!!!!
ごめんチ
by burnoutb1t7a8kz
| 2010-03-06 20:14
| B'z